■奥穂飛騨尾根(北アルプス) |
レポート No.910 |
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9月25日 鈴鹿〜春日井(21:00)〜沢渡(0:30) |
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T3-1 4ピッチ目 やっとT3に取り付いたようだ。というのはこれがたぶんT3だろう。傾斜のゆるいスラブ状の岩壁だ。プロテクションはたまに見つかる残置ハーケンとカムでとった。 ゴジラの背みたいなところの手前でピッチを切った。ピナクルが林立し高度感がある。足と手もしっかりとあるので問題はないがちょっと緊張するところだ。 T3-2 5ピッチ目 ピナクルが林立するリッジを過ぎてからも易しい。 T2-1 6ピッチ目 作成中です。。。。 T2-2 7ピッチ目 T2を登ると正面にピナクルが見えてきた。トサカ岩らしい。乗越も出来そうだが下りが懸垂になりそうだ。奥穂側を覗くと切り立っている。αルンゼ側を覗くと容易だった。コルまで降りてピッチを切った。
T1-1 8ピッチ目 さてT1の登攀だ。ワンピッチでは行けそうにないので、適当なところでピッチをきった。ここも易しい登攀だ。 T1-2 9ピッチ目 T1の2ピッチ目を登ると正面にジャンダルムが見えてきた。
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