
千秋林道の紅葉が始まっていて、秋が感じられた。秋の台高も入っておかない時計なかったが、この時期になってしまった。稜線は紅葉の見頃が過ぎていそうだったので今回は、渓流に的を絞っていた。新緑に続き、この時期にも入ってみることにした。国土地理院のルートチャックも兼ねていて、前回はログが飛んでいて、使い物にならなかったが、今回はどうだろうか。スマホ福も、ザックには国土地理院のガーミンが2台入っている。これまでの地形図のルートはずれているはずなので、うまくトレースが取れれば修正できそうだ。



万丈橋〜奥山谷出合 荒れてはいるが、愛好家に歩き継がれているようで、目印テープが所々にある。ワサビ谷からの登りが急だ。しっかりとロープが固定されているので助かる。奥山谷出合までは谷が深いので、斜面道はスリップ注意。

ワサビ谷
奥山谷 奥山谷に入ると徐々に谷は浅くなり美しい渓流が続く。ルートが不明瞭なので、おかしいと思ったらルートチェックが必要だ。踏み跡、目印テープだけではなく、全体を見てルートを決めていく。




谷を詰めていくと徐々に谷は浅くなり、明神平へと分岐する。この辺りも不明瞭だが、谷に沿って登っていく。ミズナラ、ブナが多くなると明神平は近い。

明神平 作成中。。。


明神岳 作成中です。。。




桧塚奧峰 作成中。。。

マナコ谷ルート


