■一の壁(御在所岳) |
レポート No.962 |
|
郷内小屋〜()一の壁()〜藤内小屋〜登山口 |
||
| ページ1 | ページ2 | 基本的技術 たばたさんは、1から3ルートを使い、さとうさんにマンツーマン指導。どんな内容だったかわからないが、アルパインクライミングに必要な基本的な知識を詰め込まれたようだ。 宇宙遊泳 まだ少し時間にゆとり、宇宙遊泳が空いてきたので早速、ロープをセットした。しんくんに続きほんまさんがチャレンジ。いろいろな要素が詰め込まれている好ルートで、何度登っても飽きない。するとへりが中道上空を旋回し始めた。登山道で事故でもあったのか?
16時にもなると日が陰ってくる。藤内壁はある程度標高があるので陽射しながなくなると急に寒くなってきた。そろそろ退散しよう。
藤内小屋で一息入れ、我々は下山し、たくさんたちはもう一晩構内小屋に宿泊。終車場に戻ると、車のフェンダーがへこんでいる。ドアのあとがあるので、どうやら当て逃げされたらしい。誠に腹立たしい。心ある人なら連絡してほしい。自分がやったことなのでわかっているはずだ。後日談だが、しんくんのくるまも同じ場所で同じ日に前のバンパーを当てられていた。偶然だとは思うが、よりによって同じグループの車が2台被害にあるとは不思議だ。 | ページ1 | ページ2 | |
||
2016-5-10 Copyright (C) 2016 k.kanamaru. All Rights Reserved. |