楯ケ崎(熊野) |
レポート No.783 |
〜懸案だった三国合同エリアでクライミング〜 | |
鈴鹿(6:05)〜楯ケ崎駐車場(8:40)〜(9:20)三国合同エリア(15:00)〜灯台(15:50)〜千畳敷〜楯ケ崎〜駐車場(16:50)〜鈴鹿(19:40) |
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ポセイドンの目覚め(5.8) あっという間に時間が過ぎ、時計を見ると11時30分を過ぎていた。ここで軽く昼食休憩。ショートルートはいくつもあるが、ほとんどが11クラスで、なかなか手が出せない。その前にロケーションがいい高度感のある「ポセイドンの目覚め」をやることにした。 波があると取り付き点への移動でトラバースが心配になるがこの日はなんとかセーフ。このルートはこのエリアで唯一のロングルート。何も考えずロープ一本で取り付いたが、あとで困ったことになった。 今度は私がリード。出だしが垂壁のフェースで、ホールドは豊富なので特に問題なし。1ピンを取るまでは慎重にいった。テラスはブッシュになっていて、しみ出しもある。ここからはスラブを斜めに登っていく。適度なピンの間隔だが、落ちると大きく振られるので慎重になった。ポセイドンはギリシャ神話で海を司る神だそうだが、神が目覚めるとどうなるのだろうか。フリクションで耐えながら無事終了点に到着。セルフをとりセカンドのフォローOKはいいが、セカンドは二人なのでロープが一本足りない。最近はマルチピッチをやってなかったので基本的なミス。sskさんに取りにいってもらった。ロープは40mくらい伸びていて、波や風の音で声が全く通らず、身振り手振りで意思疎通。
さて次はsskの登攀。スラブまでは快調だったが、スラブでミスしてフォール。「弘法も筆の誤り」というか、「ポセイドンが目覚め」て悪さをしたのか。スラブを斜上しているので、フォールして大きく振られた。
帰りは懸垂で戻った。途中のテラスまでも50m一本では足りないともわれた。2本つないで下迄降りた。このルートはグレードこそ低いが、フェース、クラック、スラブと変化があり、なによりロケーションがすばらしく、充実したルートだった。
シーモンキー(5.10b) さて次にできそうなシーモンキーにトライすることにした。2ピンまではとれたがその先で行き詰まった。手はあるようだが足がない。sskさんが何度がトライしたが、突破口が見いだせず断念した。 楯ケ崎ハイク さて、時計を見ると14時30分を過ぎていた。いい天気だし、千畳敷や楯ケ崎が見たかったし、他のエリアも見ておきたかったので、岬の先端まで遊歩道をハイキングすることにした。往復3キロ強で1時間半のハイキングになった。すでにモチツツジが咲いていて暖かさがうなずける。葉の裏にはオオキンカメムシがびっしりついていて、どうやら集団越冬らしい。これも南国だからかな。
駐車場に戻ると17時になっていた。途中、尾鷲のおととで土産物を買って帰路についた。 | ページ1 | ページ2 |
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