8時過ぎに出かける。クサシギを撮ってふと見るとカワセミがサックらの木の枝に止まっていた。クサシギはいつも一羽でいるので何かなと思っていた。普通紙ぎは、群れていることが多いが、クサシギは単独が多いらしい。冬鳥旅鳥として全国に分布する。個体数は少なく単独で見られることが多い。マガモはおす、メスのペアでいる。池のハシビロがも同じオスメスのペア。池の歩道で今日は、コゲラ、メジロ、シジュウカラがいた。朝はやはり野鳥観察のゴールデンタイムだ。カワセミは桜の木の枝に止まって、魚を狙っている。ゆっくりと近づけばあまり逃げない。人が散歩で多く通るので人に慣れているのかもしれない。






