朝はぐっと冷え込み、午後からは南の風が入る下り坂だった。林道の路面は凍結しスリップ注意だ。アイゼンを付け登山道を登り始める。風もなく静かだ。小鳥の声があまり聞こえない。登り始めで野鳥のかつどうがわかる。今日は苦戦しそうだ。昨夜の新雪で積雪が10㎝ほど。根雪は固まっているので歩きやすい。新雪の楽しみ動物達のフットスタンプ。雪面に動物たちの行動の履歴が残っている。
上り始めると直ぐにシカの足跡。夜は里へ下りてきているようだ。

タヌキかキツネの足跡
登山道を歩いている。里から山へ帰っていたようだ。動物も歩きやすい登山道を歩く。


ノウサギだ
これはよくわかる。斜面から上がってきた。後ろ足が並ぶ、前足は交互に。

これもノウサギだ
木の根元でうろうろしてたみたい。

これもノウサギだ
今日はノウサギが多い。

これはテンだと思う


新雪を踏んで稜線へ

左がシカで右がノウサギ
前回の我々のトレースがかすかに残っている。そこを歩くと雪がしまっている。落とし穴も回避出来る。今日は一人なので、一人でラッセルはしんどい。

ウサギ広場
ウサギ広場では、ノウサギの交差点になっている。このあたり今度、トレイカメラを設置しよう。イヌワシもこのあたりでよく鳴いている。

ノウサギの行動が一目瞭然だ。明け方まで降雪したので、たぶん今日の朝だ。北側に開けているので、イヌワシは狩り場として利用していそうだ

今日はノウサギの足跡が多かった。ノウサギ、テン、タヌキなどいずれもイヌワシの獲物になる。
今日はトビも飛ばず猛禽類が不活発。イヌワシを谷を横切り、杉の木にとまったが撮影出来ず。アオゲラが少し撮らせてくれた。
アオゲラ オス
鳴きながら頭を振って雌を呼び寄せていた。アオゲラも繁殖行動が始まってた。


