
2025年11月28日29日の観察記録
河口や農耕地で野鳥観察の季節になってきた。冬鳥が出そろい賑やかだ。マガモ、オナガガも、ハシビロガモ、コガモ、ウミアイサなどカモ類が多いい。ミサゴは繁殖地から若鳥と戻り、河口で魚獲りに余念がない。ミヤコドリは限定的に見られるようだが、ここの海岸は例年数が多い。
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オナガガモ

ミヤコドリ
日本には冬鳥として渡来。オレンジ色の特徴的は平たいくちばしで、二枚貝を開いて食べる。



ミサゴ
魚を標識柱で食べていた。







タゲリ

コチョウゲンボウ


ハイイロチュウヒ オス






ハイイロチュウヒ メス
2025年12月1日の撮影。ハイイロチュウヒは15時前後に出ることが多い。


ハヤブサの若鳥
農耕地を見渡し、狩りのチャンスをうかがったいた。スズメ、ハト、ムクドリが多い

胸の縦縞で若鳥と判断

