琵琶湖山本山のオオワシ渡来　2024年11月21日

伊吹山で渡来の知らせを聞いた。イヌワシは昼頃から飛び出したが、風に乗って高くを飛んでいる。j昼前は時雨とガスで視界がなかった。晴れ間が広がると飛び出した。親ワシは父母ともそのうが膨れていた。若鳥サーナは、西尾根の斜面の木の枝にとまって動かない。親が飛べば子も飛ぶが今日は、おなかが満たされているのか飛ばない。14時過ぎから再び時雨れ。この時雨が背を押して急遽、オオワシを見に行くことにした。今日行かなくても、明日行くことになるはず。一日でイヌワシとオオワシを見るこを密かに狙っていた。

おばあちゃんの上に虹のドームができた。「Welcome Rainbow」まるでおばあちゃんを歓迎する虹でした。

昨年もこの枯れ木によくとまった

17時過ぎにおばあちゃんは山本山のねぐらに入った。長旅で疲れているとおもうので、ゆっくり寝てください。