春風に乗り故郷オホーツクを目指し旅立つおばあちゃん
越冬のため琶湖湖に渡来していたオオワシが北帰した。オオワシは日本最大のワシで、絶滅危惧Ⅱ類。繁殖地はオホーツク海沿岸、カムチャツカ半島、サハリン北部。北海道東部を中心に約1,400~1,700羽が各地に分散して越冬するが、本州の東北地方、そして琵琶湖にも渡来するが数は少ない。オオワシ今季、琵琶湖の滞在日数は105日だった。渡来確認は、2025年11月9日で、例年より10日ほど早い渡来だった。そのためか北帰も1週間ほど早かった。この連休の移動性高気圧に乗り故郷のオホーツク海沿岸を目指した出発した。昨年は旋回しながら稜線を越えて行ったので、見送ることも出来たが、今年は、山本山の枯れ木から南風に乗り、あっという間に飛び去った。見送る間もなく、唖然と立ち尽くすCMさん達。11月の渡来を待ちましょう。

撮影機材 SONY A1M2 FE600F4 TC14
野鳥センター記録を引用
| 7:07 | 北斜面の枯木に移動 |
| 10:27 | 南へ飛び山を越える |
| 16:48 | ねぐら、枯木などに姿は見えず |
YouTube.

第4塒から石川の枯れ木、山本山北斜面の枯れ木 7:50確認



飛び出し 2026年2月21日 10:26


