YouTube → https://youtu.be/bRAF_eP4V_I
2024年9月17日のイヌワシ観察記録
曇りのち晴れの予報。週末から秋雨前線の影響で好天が望めなくなりそうだ。猛暑日が続き、風も弱く、観察には適さないが、天気が崩れると観察も出来ない。8時のゲートオープンに合わせて現地に向かった。予報通りガスで視界が悪い。駐車場で少し視界があったので、回復が期待できそうだ。ガスの晴れるのを待ちながら観察開始。
今年の秋の花も終盤だ。アキノキリンソウとシロヨメナが咲き残って居た。
撮影機材
SONY α7R V FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS + 1.4X
NIKON Z8 NIKKOR Z 800mm f/6.3 VR S
SONY ZV1
insta 360
GoPro 9

オオルリの若鳥 9:46
オオルリの若鳥がよく囀っていた。キビタキの若鳥も混ざる。瑠璃色はまだ翼だけだ。これから東南アジアへの長旅が待っている。しかりと食べて体力とつけて、長旅を乗り切ってほしい。



カケスが飛び回っている 9:59



カケスの飛行 11:40


ピィヤ、ピィヤ鳴きながらサーナが尾根にとまった 12:31
顔つきが精悍になってきたように思える。





サーナ隣の岩に移動 12:45
場所が気に入らないのか、お気に入りの岩に移った。確かにこの場所は西側が見えない。



右足出して、体操の「休め」姿勢をしている

右足が「なおれ」になったら飛び出した

サーナ飛びだし 12:47
写真はビデオからの




ホオジロの若鳥



サーナ北尾根旋回 14:48



父ワシそのうを大きく膨らませ、北尾根からお立ち台へ 15:20






琵琶湖の夕日


中秋の名月

