ハイイロチュウヒ オス オオタカ 幼鳥
やはり夕暮れ時の15時〜16:30がよく出てくれた。やはり適度な風速がある条件が必要だと改めて思った。こういう時は、ハイチュウに限らずオオタカ、チョウゲンボウ、飛びなどもよく飛ぶ。カワウが隊列くんでねぐらへ帰る光景はそうかんだ。
撮影機材
OM SYSTEM OM-1 M.ZUIKO ED150−400mmF4.5
オオタカ 幼鳥
ちょっと見に杭が、オオタカの幼鳥だと思う。2度出てきたが、撮影は飛び去る姿のみで観察記録となった。


ハイイロチュウヒ オス
この日はよく出てきてくれた。条件が整えばよく出ると思うが、なかなか推測が難しい。人が出来ることは足繁く通うことくらいだ。やはり夕方が多い。夕日に染まり飛んでくれた。「葦原の貴公子」といわれるように、美しい猛禽類だ。猛禽類でメス、オスの体色がこれだけ違うのは珍し。







キャベツ畑を低空飛行 獲物を探す 逆光でもよく写ってくれた







