遠くの小さな野鳥撮影では現行システムは限界があったので、フルサイズ高画素機+200-600mmレンズを購入した。野鳥撮影で試写してみた。sonyのマスターレンズは手が出ないので普通のGレンズだが、カメラの高画素のおかげで解像度はこれまでのシステムでは実現しなかった領域に入った。6000万画素あるので自在にトリミングできる利点がある。速度よりも高解像度優先のシステムだ。2021.2.12
今回の撮影システム ボディー Sony α7RⅣ レンズ SEL200600mm Lr現像 等倍で切り出し 2000にリサイズ
作例はキレンジャク、ヒレンジャク、シジュウカラ、ジョウビタキ、ルリビタキ、アオジ、ミヤマホオジロ。







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