ちょっと古くなってきたが、LumixG35-100mmf2.8を持って海岸を散歩した。カメラはOLYMPUS E-M5MarkⅢ。海岸の花は、地味なコウボウムギとハマヒルガオ。どちらも海岸の風景を印象的にしてくれる花だ。小さすぎず、大きすぎず、撮影しやすい花だ。待宵草は、昼はマハナを閉じている。

ハマヒルガオ LumixG35-100mmf2.8
コウボウムギ LumixG35-100mmf2.8
待宵草 LumixG35-100mmf2.8

海岸の帰りに、公園のヤマボウシ、ガマズミ、キハナショウブ、いずれも春を演出する花だ。

ヤマボウシ LumixG35-100mmf2.8
キショウブ LumixG35-100mmf2.8
ガマズミ LumixG35-100mmf2.8

LumixG35-100mmf2.8とOLYMPUS M.ZUIKO40−150mmf2.8との使い分けだが、LumixG35-100mmf2.8軽量コンパクトなので登山のお供になる。