琵琶湖でオオワシを見てから、鍋田干拓地に向かった。ハイイロチュウヒは今でないと見れない。到着するなり雄が飛んだが、撮影が間に合わなかった。待ってると、雌が出てきた。30分に1回くらいの割合で出てきてくれた。ハイスピードで飛び去るので撮影チャンスは10秒程度か。低空飛行で来るので、発見が遅れ、飛び去るシーンを後ろから撮影することになる。チャンスは旋回のとき。何度もチャンスはない。OM-1の鳥認識に任せッぱなし。チョウゲンボウが飛んだが、もともと体が小さいし、高度が高かった。確認できる程度に撮影。トビもあまり飛ばずだったが、昨日よりはよかった。













