今年も市街地の農耕地で見られるようになる季節。自転車に乗りお湯水路に沿って探鳥していると、背後でカワセミの鳴き声が聞こえ、遠くでモズのような鳴き声。モズにしては声が大きい。チョウゲンボウだ。ケーブルにとまり、何かを捕食している。距離は100mくらいで警戒していない。しかし距離が遠い。600mmのクロップで撮影。映像は辞典しゃん佐取にレンズを乗せて撮影。ついでにカワセミもいる

撮影機材 NIKON Z8 NIKKOR 180 600mm

チョウゲンボウ

少し移動して背景を変えてみる。順光で光が当たっているが、空抜けになると画像補正がひつようになる。緑を背景にすると体色のコントラストがいい

捕食 バッタかな

遠くてよく分からないが、バッタとかの昆虫類だと思う。見ている間に、谷降りて獲ってきてケーブルに停まって食べるを2回繰りかえした。

食べ終わると羽繕い

カワセミ オス 飛び出し