セツブンソウ、コショウノキ、セリバオウレン、ニホンザル、コゲラ、ヤマガラなど
野鳥も気になるし春の花も気になる、迷っていたら行って見るべし。お天気は下り坂、こんな日は猛禽は出てこない。しかし、イカル、アカゲラ、コゲラ、ヤマガラが遊んでくれた。ドンピシャ、セツブンソウが標高600mで見頃、今年は花が多いので嬉しいかった。このままもっと増えてほしい。この尾根の樹木の花は、ジンチョウゲ科のコショウノキの花が咲き出した。草花はセツブンソウの他、フクジュソウ、セリバオウレン、タチツボスミレといったところ。フクジュソウは曇りなので花が閉じていた。ヒロハノアマナが葉を出し始めた。
シカの糞

ニホンザル
お猿さんもこの登山道を使っているようだ。難儀なところを歩くより、登山道を歩いた方が楽だろう。登山道はもともと獣道だと思う。人間が勝手に登山道としているだけだ。共有すればいいことだ。登山道は公道ではない。案内の標識はあるが、すべて自己責任で歩くこと。

コショウノキ
ジンチョウゲ科の樹木。この山域、樹木の花では春一番に咲く。少し甘ったるそうな香りがする。なぜコショウなの、それは実をかじると辛いらしい。機会があれば今度やってみよう。


カンアオイ
まだ花はつぼみだった。

コゲラ
猛禽はさっぱりだったが、小鳥たちは活発だ。コゲラ木から木へ飛びながら餌を探していた。


セツブンソウ
キンポウゲ科。この山域でも期初な花だ。自生地は限られる。嬉しいことに、昨年よりも多く咲いていた。もっともっと増えてほしい。




セリバオウレン
キンポウゲ科の小さい花だ。意識して歩かないと見落としてしまう。帰りに意識して見つけたので嬉しい。

タチツボスミレ
春一番に咲くスミレ。枯れ葉の中にこの花が咲き出すと、春が感じられる。どこにでもある花だが、春一番なので目を引く。

フクジュソウ
曇りだったので花は閉じていた

ヤマガラ
忙しく飛び回る。繁殖期に入ったようだ。エナガは羽をくわえて飛んでいた、巣作りかな。


トリカブトの根生葉
トリカブトは花を咲かせるまでが長い。花7,8月頃。同じキンポウゲ科の小型のセツブンソウやフクジュソウなど、樹木の葉が開く前に花を咲かせ実を結ぶ。

